2010年12月25日

何となく放浪(5)不思議な氷見線・氷見で街歩き〜後編

氷見の『潮風通り』等、なかなか好い感じの商店街でしたよ♪最近は東京の地元にしろ旅先の地方都市にしろ実家の地元にしろ、商店街の衰退が著しいものですが…まだまだなかなかな雰囲気です。



この先に藤子不二夫A先生の生誕の地であるお寺さんがあるんですが…立派でしたね。
えっ?写真ですか?これは実際に観に行ってください。
そこから…A先生ってボンボンやったんか?なんて思いましたが…詳しくはwikiで調べて下さい。
これがなかなか…ドラマティックな…。

で、こんな感じで街中にハットリくんキャラが溢れてます。石巻(宮城県)も石ノ森先生のキャラが街中に立ってて、マンガッタンまでの道案内を果たしてますが。

世代的に深く感銘を受けたりじゃないんですが、『忍者ハットリくん』自体は知ってます。
マンガやアニメでの町おこしの場合、この辺がアレですかね?コアなファンやマンガ・アニメ全般のファン以外だと、例えばアニメの放送時期と興味時期がズレてた世代には厳しいものがあるかも?みたいな。



で、これ。そのハットリくんキャラが登場する名物・湊川カラクリ時計です。毎正時にアクトするらしいんですが、たまたま出逢えたそれは…コレは結構凄かったです!
でも…すいません、夢中で記録どころじゃなかったです。
この手のカラクリ時計好きなら是非!訪れてみて下さい。登場中に漂うミストがまた新機軸、みたいな。

あ、これからは寒さからか?休止に入るとか。
コレ読んで興味持った方は…春が好いですね♪関西からも近いですよ?



一方でまた…建造物好きにとってこころ打たれたのが、すぐ隣にある『復興橋』。
これは…構造物好きならハートを鷲掴みでしょう!好いですねぇ!この感じ♪
何がどうとか云いません。どこが好いのか理解できない方々は、周りに居る構造物好きにこの写真を見せて訊いてみて下さい。



で、途中で氷見温泉を標榜する建物に出逢いましたが…やってないのか?
そうそうこの界隈、そもそも温泉地帯でもあるみたいですね。
でもまあ、メインは市街地じゃなくて郊外みたいですが。

あ、駅前エリアにも新規っぽい日帰り温泉施設がありましたが。それよりはもう、どっちかってーとこんな感じのとこで入浴したいですよね。
何となく“つげ”っぽいし。あ、人吉の『新温泉』とかね。



これは単に、個人的にツボにハマった、みたいな。すいません。
バス会社の名前が《加越能バス》なんですよ。
加越能…要するに加賀・越中・能登をカバーしてる交通会社なんでしょうが、この加越能って言葉に…放射能とかね(笑)、物騒なところとかさ、あと打ち込み者なら分解能とか想起するでしょ?

まあ…それだけです。



戻って来ました。夕暮れの氷見駅です。
このカタチ、地方駅ではお馴染みながら…好いですよね。結構モダニズムですよね。



ついでに駅名標も。行き先が片方にしか無いところが終着駅らしくて、こんなところに旅情が盛り上がるんですよ。



で、途中にある、地名好き・駅名好きにはお馴染みの駅《雨晴》(あまはらし)。その存在は今尾恵介氏の著作(※)で知ってましたが、今回初めて訪れることが出来ました。
って云っても通過なんですが。

※新潮OH!文庫『地名の謎』。地図に興味を持たれた方を地図マニアの世界に引きずり込む様な入り口系名著です。


美しい地名ですよね、雨晴。往路で氷見に向かう途中、高岡辺りで既に雨は上がってたんですが、ちょうど雨晴辺りから晴れてきたんですよ。
これを奇跡とか何とか、オカルト的には扱いたくありませんが、何かこう…縁起の好い地名ですよね。

万葉集なんかで“ああ、雨晴よ。鬱々たるわたしのこころも晴らしてくれ”みたいな解釈の歌があったり…しないか。

あ、農業だと雨も必要ですが、ここはやっぱり漁師町ってことでさ。


ってな訳で、再び高岡駅まで戻ってきて、そこから富山駅に向けて。時間的に結構な混み具合でした。
ま、東京のラッシュとは比べ様も無いんですが。あ、富山の学生諸君!東京のラッシュってこんなもんじゃなかですよ?

下校高校生がちょっと喧しかったんですが、まあ、普通に富山駅に到着しました。まずは電車内でケータイいじって予約したビジホへと。
そこからまた、ちょっとした…でもわたしには重要なプチ旅が始まります。


氷見16:48〜高岡17:18
高岡17:23〜富山17:41



(つづく)
posted by 中林20系 at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 乗り鉄車窓派 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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